来年はイノシシ年

イノシシ年うまれは猪突猛進で頑固、といわれます。

扱いづらそうじゃないですか?

わが家に一人いるよー(^^;)

さて、来年はオリンピック前なので、いろいろ気ぜわしいです。

というのも、チバも色々な競技の会場になっており、特に職場の近くではパラリンピックの車いすバスケだったっけな? が開催されます。

県や市の広報は福祉や障害に力を入れているようなこと書いていますが、

直接やりとりする私たち現場の担当者からしてみると、まだまだ。

お願いだから、その縦割りのシステム、もういい加減にやめてよーー

あ、これを言い始めるとキリがなくなるので、この辺で(^^;)

そして日本は外国人技能実習生を多く受け入れることになりました。

受け入れ業種は限定されていますが、その中には介護も入っています。

私たち研修機関へのお知らせに、外国人のための介護用日本語講座を開催しましょう、というものも増えてきて、実際に開催する企業や団体もあるようです。

そうですよねぇ、仕事するのにコトバは大事ですものねー。

介護福祉士たちは「コミュニケーション」の研修を受け、また仕事を始めてからもスキルアップのために「コミュニケーション」講座で勉強して現場に役立てています。

コミュニケーションをとる方法を大別すると、言葉で意思を伝えるバーバルコミュニケーションと、動作や雰囲気・視線などで伝えるノンバーバルコミュニケーションの二つがあります。

だいたいこの二つをミックスして人間ってコミュニケーションとっていると思うんですよ。

「あら~、かわいいね~」と言いながら目じりを下げたり、「わかりました」と言って憮然とした表情したり(笑)

日本で育った人に共通するものがあって、それが根底にあるのが分かると話が通じやすい。介護施設や在宅の利用者さんたちが心配しているのが、そのあたりらしいです。あと、戦争で嫌な思いをした人がまだ多いから、外国はあまりいい印象がありません。

一緒に働く職員はもっと大変で、手が足りないところを助けてもらうはずが、仕事を教えるだけでなく、言葉や生活習慣から教えていかなくちゃいけない。子育てしている職員も多いので、家でも職場でも大きな子供を抱えているようなもの・・・

外国人だけに限らず、その事業所に入ってきた介護職(新人から経験者まで)を教育するシステムを整えないと、せっかく入職した人を逃がすことになるよーーと言ってまわるのが私たちの仕事ですwww

でもね、事業所のお偉いさんの多くは、じゃあ給料を少し上げようとか、有給休暇を消化させよう、職員の懇親会を補助しようとか考えます。

それはそれでありがたいのだけど、じゃああなたたちは介護職をどういう位置づけで考えていますか? どういう仕事をする人たちだと思っていますか? と問いたい。

外国人を雇い入れるためにはコミュニケーションをとれるように研修しないと、と考えると同時に、事業所の事務局や上の人たちが、現場の職員とコミュニケーションがとれているか、を見直してほしいです。

まあ、たいてい一方的になっているんですけどね(^^;)

これを分かってもらうには、たぶん長い時間がかかるでしょうねぇ・・・

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする