介護タクシーの運転手になりたい!

シニア男性が活躍できる介護現場はーー運転手?

定年退職して、これからは社会に貢献したいと、介護業界に足を踏み入れる人、けっこういます。

または事務所閉鎖で失業したとか、運送会社やめて他の仕事しよう、と思って介護の仕事をしようとする人もいます。

介護の仕事は体力仕事のわりには、男性よりも女性が多い。

以前は男性職員がお風呂やトイレの介助をするものではない、と思われがちでしたが、今では(もちろん拒否のある人はいますが)男女の区別なく、この人は”介護士”だから介助してくれる人だ、という考えが普通になりつつあります。

看護師やキャビンアテンダントなどと同様に、介護は女性の仕事と思われていたのが、徐々に男性介護士も増え、とうとう定年退職後の男性も介護現場に進出するようになりました!

このように年齢が高めの男性は、技術と資格を生かせる職種を選択するわけですが、例えば施設長とか用務員とか。もちろんお風呂介助やレクリエーション指導する介護士に興味を持つ人も大勢います。

中でも多くの人が”運転手”ならできるんじゃないか、と考えるようですね。

実際に、デイサービスやショートステイの運転手は年配の男性が多く活躍していますし、介護タクシーもいっぱい走っています。東京オリンピックに向けて、車いすのイラストが描かれたタクシーをよく見かけませんか?

https://autoc-one.jp/toyota/launch-5000502/photo/0002.html

介護の資格をとろうとしている男性と話をしてみると、介護タクシーに興味があって、という方が結構な割合でいたりします。

しかも、興味はあるのだけど、どのような資格や技術が必要なのかわからないとか、どこに所属すれば仕事ができるのかとか、わからないことだらけなのだそうです。

それなら私が調べましょう、というわけで、このたびキッチリ?調べてみました。

介護タクシーの種類

まず、このような福祉関係のタクシーには、大まかにわけて3つあります。

介護保険タクシー(以下、介護タクシー)

②福祉タクシー

移送(移動)サービス

いずれも、身体が不自由で目的地までの移動が難しい方が利用します。

ものすごくざっくり言いましたが、介助なしに移動できないとか車に乗れないとか、主に一般のタクシーの利用が困難な方を対象としているサービスです。

一般のタクシーに乗れるなら、そちらの方が自由度が高くて、安上がりのこともあります。

自由度が高いというのは、空いているタクシーがあったら、お金を払えばだれでも利用ができる、ということです。

その点、福祉関係の移送サービスは流しの車をつかまえて乗るものではなく、必ず予約をします。介護保険適用のケースはケアプランが必要だし、自費で利用する場合でも、福祉の特殊車輌を確保するからです。

次に、各種サービスの内容をみてみましょう。

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