妊活・妊婦・お腹の子どものために 葉酸サプリを集めました

妊婦になったら葉酸サプリを飲むって、知ってました!?

私は知りませんでした、ビックリしました!

妊婦をカミングアウトした若い同僚にビックリし、さらに、葉酸サプリを飲めと医者に言われたことに2度ビックリ!

私の記憶では、医者はバランスよい栄養と睡眠、リラックスを心がけなさいとは言っていましたが、サプリを飲めとは一度も言わなかった~!

で、葉酸サプリって、なに?

医者が飲めと言うサプリって、お腹の子の何にいいの?

ちなみにこの記事は、アラフィフの私たちが妊婦になったときの心配をするものではなくて(そりゃそうだ)、自分の娘や嫁が妊婦になるときのことを考えて書いています。

あ、もちろん妊活してたり子供が産まれるのを待っているカップルや、その両親にも読んで欲しいです。

妊活や妊婦に葉酸が必要な理由

葉酸はプテロイルモノグルタミン酸とその派生物の総称で、緑黄色野菜に多く含まれ、光や熱に不安定です。ビタミンB12と一緒に赤血球を作ります。

また身体の発育にも重要な役割があって、DNAややたんぱく質の生成を促進するなど、細胞の分裂や成熟に関わるため、特に胎児に重要な栄養成分と言えます。

と、小難しいことを言ってしましましたが、要するに葉酸ってビタミンの一種で、葉酸とビタミンB12が不足すると貧血になりやすい、ということですね。

血は酸素や栄養を身体に送りますので、貧血は酸素や栄養が送られない状態です。ということは、胎児の成長に必要な栄養は母体の栄養を削ってでも確保され、それでも足りないときは、胎児が成長できないーーぎゃー、恐ろしい!

そんなわけで最近はしきりに、葉酸をサプリでとりなさいよ、と言うのかと思いきや!

実は研究を進めるうちに、葉酸が極端に不足すると胎児が先天性異常になる確率が高くなることがわかってきたそうです。特に妊娠前から妊娠10週くらいまで。

まあ全員がそうなるとは思えないけど、リスクはある、ってことですかね。

極端に不足すると先天性異常の可能性も高くなるよ、と前出の同僚は医者に脅された(?)そうですが・・・医者にそんなコト言われると恐いですよね・・・

あ、でもビタミンと葉酸だけが異常の原因ではないので、何でもバランスよく摂取することを心がけてくださいね。ちなみに医者だけでなく、厚生労働省も 禁煙・禁酒 を奨励しています(^^;)

さて具体的にどれだけの葉酸を摂取すれば良いのか、どうしたら摂れるのかを知りましょう。

妊婦に必要な葉酸は食品では足りない?

結論から言うと、妊娠時には普段の食事から摂れる以上の葉酸を追加する必要が出てきます。

ではどのくらい追加する必要があると思いますか?

妊婦に必要な葉酸の量は?

一般成人の20歳から70歳くらいまでは、1日に240μg(マイクログラム=100万分の1グラム)の葉酸の摂取が望まれるそうです。100万分の1グラムって、想像できない(^^;)

でも摂りすぎは逆に悪くて、18~29歳で900㎍、30~69歳で1000㎍が上限とされています。

そして、妊娠を計画している女性や妊婦の場合は1日約400㎍の摂取が推奨されています。厚生労働省の妊婦の食事摂取基準によると、+240μg

以下、ビタミン類に限って抜き出してみました。

推定平均必要量 推奨量 目安量

ビタミンA(前期・中期)

(後期)

+0
+60
+0
+80
ビタミンD 7.0
ビタミンE 6.5
ビタミンK 150
ビタミンB1 +0.2 +0.2
ビタミンB2 +0.2 +0.3
ナイアシン
ビタミンB6 +0.2 +0.2
ビタミンB12 +0.3 +0.4
葉酸 +200 +240
パンテトン酸 5
ビオチン 50
ビタミンC +10 +10

この表のビタミンAからビタミンKまでを「脂溶性ビタミン」、ビタミンB1からビタミンCまでを「水溶性ビタミン」といいます。

脂溶性ビタミンは水に溶けにくく、油に溶けやすいもの。つまり水で洗ったり調理したりしても損失が少なく、油で調理したものは吸収しやすいのですが、水、つまり尿などと一緒に流れにくいので、とりすぎると身体にたまりやすいのが、この脂溶性ビタミン。

水溶性ビタミンはその逆で、洗ったり調理したりすると半分くらいは失われてしまいます。

それぞれ例えばどんな食材があるかというと、レバーや緑黄色野菜など、どちらがどちらと分かれてはおらず、レバーには脂溶性ビタミンと水溶性ビタミンが含まれる、と認識しておくと良さそうです。

さて、この表を見ると30年前とあまり変わらないと思うのですが、葉酸だけ、かなり数値が高いですね。

その理由は前にも書きましたが、研究が進んで、葉酸が胎児の神経管閉鎖障害のリスクを低減させる可能性があることがわかってきたからです。

そのため2002年から、当時の厚生省は、妊娠を望む人や妊婦に葉酸の摂取を呼びかけています。

厚生労働省の妊婦の食事摂取基準を参照してください

なるほど、これで、妊娠したら葉酸をとりなさいと医者が勧める理由がわかりました。

ちょっと勉強になりましたね。

葉酸がとれる食材は?

さて、葉酸は緑黄色野菜、肉類、卵黄、牛乳、豆類などの食品に多く含まれています。

具体的には次の通り。

ほうれん草 60g (2株目安)  126μg

グリーンアスパラガス60g(3本目安)  114μg

しゅんぎく 60g(3本目安)  114μg

納豆 50g(中1パック目安)  60μg

いちご 75g(中5粒目安)  60μg

鶏レバー 50g  650μg(動物のレバーの過剰摂取は胎児の成長を妨げる)

以上、見ていただいてわかる通り、ということは、毎日ほうれん草を120gとか、納豆4パックが必要になりますね。

しかも、水溶性のビタミンの葉酸は調理すると失われる分があり、身体への吸収率も完璧、というわけではない。

つまり、ほうれん草1把どころか2把、納豆8パックくらい食べなくちゃいけないのかも。

んー、まあちょっと無理することになりますね。

結論、葉酸サプリがオススメの理由

そのようなわけで、医師がサプリを勧める理由は、厚生労働省のお達しのせいだけではなく、確実に葉酸が摂取できるからです。食材に含まれる天然の葉酸と違って、合成した葉酸の方が吸収率はいいですよね。

合成と言ってもサプリは栄養機能食品なので、安全で天然由来のものが多いです。摂りすぎなければ安心して利用できると思います。

それよりも何よりも無駄がないので、食品を大量に毎日摂取するよりも安上がりで、いいことずくめ(のような気がする)。

葉酸が含まれるサプリは、これ

葉酸をサプリで摂ることの意味と意義(笑)がわかったら、あとは買って、飲むだけ。

そこで葉酸サプリを探したら、ある、ある。

マタニティからはるか遠ざかっている私にとって、今の妊婦事情は昔とすっかり変わっていて、浦島太郎になった気分です。

で、いくつか、これがいいんじゃない、というものをピックアップしましたので、参考にしてください。

いずれにも共通するのは、

  • 吸収しやすい合成型の「モノグルタミン酸型葉酸」配合
  • 厚生労働省推奨の成分配合
  • 安全(国内GMP認定工場で製造)
  • 飲みやすい

です。これにプラスして、各商品の特徴があります。

まずは気になるお値段からチェックしましょう。検診や出産にお金がかかるので、できたら手に入りやすくて続けられる値段の方がいいですよね。

葉酸サプリ一覧(2018年11月現在)

みんなの葉酸サプリ 999円(送料無料) 妊活~授乳期の3段階ごとに異なるサプリを用意。
3ランク上の安全性
安い!!!
ALOBABY葉酸サプリ 定期初回 980円
2回目以降 3,480円
(税別、送料無料)
飲みやすい形状
初回お試しが手頃で、始めやすい
葉酸サプリ
鉄・カルシウム+
定期初回 1,780円
2回目以降 1,780円
(税別、送料無料)
安い。これなら続けられる!
ジュンビー葉酸サプリ 定期初回 1,980円
2回目以降 3,912円
(税込み、送料無料)
サプリメントアドバイザーのママ社員開発
メルミー葉酸サプリ 定期初回 2,980円
2回目以降 3,980円
(税込み、送料無料)
食事&栄養指導無料サービス
「ホンマでっか?!TV」など出演多数の現役産婦人科医と管理栄養士W監修
現役産婦人科医が考えた
葉酸サプリ
定期初回 2,980円
2回目以降 5,980円
(税別、送料無料)
兵庫県の渡辺産婦人科小児科医師の監修
ママナチュレ葉酸サプリ 定期初回 3,980円
2回目以降 4,980円
(税別、送料無料)
ママだけでなく、パパも一緒に飲める
海外で注目のピニトール配合
NOCOR葉酸+DHA/EPA 定期初回 3,980円
2回目以降 4,980円
(税込み、送料無料)
妊娠中のママの身体を研究し続けたボディケアブランド(40万本売上)のサプリ。
BABY葉酸 ママのめぐみ 定期初回 4,980円
2回目以降 4,980円
(税込み、送料無料)
2017年モンドセレクション受賞
出産経験のあるママ社員の声から生まれたサプリ

お値段に納得したら、それぞれの詳しい紹介記事をご覧ください。商品名をクリックすると詳細記事が開くように設定しました~。(2018/11/11現在、未完成)

実は、脳卒中や認知症の予防にも効果あり!?

葉酸は妊婦だけでなく、シニアの血にも良い影響があると言われています。

研究などから、認知症や脳卒中など、葉酸を多く摂取する人の方が血管の障害を発症する率が低いという結果が出たらしく、米国では妊婦はもちろん、シニアにも葉酸摂取を奨励しています。

まあ、認知症や脳卒中に関しては、色々なものが「いい」と言われているので、これという決め手が今はないけれど、効果があるものがいくつかある、という状況ではないでしょうか。

そんななか、NHKの「ためしてガッテン!」で葉酸が取り上げられ、プチブームになって今に至る、というわけです。

「ためしてガッテン!」公式サイトより



あとこれは8年くらい前の雑誌ですが、すでに葉酸のことが取り上げられています。

バックナンバーですが、今でも買えます。

人間の身体ってホントに不思議。

仕事柄、認知症や脳血管障害を介護するため、脳のことについてちょっと勉強しますが、それだけでも驚異的なのに、小さな細胞の中に器官がたくさんあって、それが働いているって、なかなか想像できないですね・・・

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする